次にベニヤミンの部族がおって、ギデオニの子アビダンが、ベニヤミンの子たちのつかさとなるであろう。
同じくベニヤミン族。ベニヤミンの人々の指導者はギドオニの子アビダン、
そこに彼らを導く年若いベニヤミンがおり、 その群れの中にユダの君たちがおり、 ゼブルンの君たち、ナフタリの君たちがいる。
ベニヤミンからはギデオニの子アビダン。
ベニヤミンの子たちの部族の部隊の長はギデオニの子アビダンであった。
その部隊、すなわち、数えられた者は三万二千二百人である。
その部隊、すなわち、数えられた者は三万五千四百人である。
第九日にはベニヤミンの子らのつかさ、ギデオニの子アビダン。
酬恩祭の犠牲に使う雄牛二頭、雄羊五頭、雄やぎ五頭、一歳の雄の小羊五頭であって、これはギデオニの子アビダンの供え物であった。